南北朝時代~ 【保存保証】【鑑定審査先行販売品】大磨り上げ無銘 刃渡り67.0cm 反り1.6cm 古刀

¥500,000

在庫1個

刃渡り(長さ) 67.0センチ

反り    1.6センチ

元鎬厚 6.8ミリ     元重ね5.9ミリ

先鎬厚 4.4ミリ     先重ね3.6ミリ

元幅 28.4ミリ

先幅 21.8ミリ

刀身重量620g 拵鞘払い重量はプラス219g

ハバキ 素銅(すあか)

目釘穴 4個

刃文 小乱れ 匂出来 匂口深く明るく冴える

淡く映りたち、小足入り、打ち除け、金線、稲妻働く

帽子 裏は地蔵打ち除け働き表は地蔵心僅かに湾れ尖って返る

鍛え 杢入り板目流れ一部柾がかる  全層を見せる鍛え成り

寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。

大磨り上げ無銘

説明

 

ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。)

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茎は錆びが一部削れていたため現在応急処置の仮錆び付けがされております。気になる方は無料で一般的な茎用の錆び付けが可能です。ご注文時にお知らせください。

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厳つい姿に美しさを合せもつ出来良く刃冴える一振り

切先長 約43ミリ

鑑定に期待大!

南北朝時代の体配

磨り上げ前は長寸で腰反りを思わせ、南北朝時代

大磨り上げで元の姿が推測になるため別の見方によれば室町末期にもみえるのですが、いずれにせよ、地鉄、匂口等で古刀は間違いなく約400から600年ほど前の刀工の中から絞れらる、鑑定を期待でき出世や鑑賞を楽しめる御刀

上研磨等手を加えると出世も期待できる出来の良い元が良い刀です。

コレクションにおすすめな一振り

年々良い刀がなくなってきています。良い刀をコレクションしている方はお早目にゲットしておいてください。

鑑定や研磨は後でできます。

(無銘)
鑑定に期待の無銘でございます。無銘に偽物なしと言われ見る目のある一部の方に好まれる刀になります。 正宗もほとんどが無銘で、鑑定後、正宗と認定されております。無銘に贋物がないのでこれだ!と思うような是非ビビッとくる無銘の刀を狙ってみてください。

(鑑定書発行代行)
現状、無鑑現状ですが、保存、特別保存鑑定書(協会)、正真鑑定書(NPO法人保存会)など必要な方は鑑定費用(実費)と代行費用1万円、鑑定書発行まで数カ月のお時間頂きますが、受付可能でございます。詳しくはy@net-owner.comまでお願いします。

 

 


商品の状態

*刃切れ・刃絡み・刃こぼれ・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出などございません。
拵(つなぎ付き、鞘、柄ガタツキ僅かに有り年数経過、許容の範囲内程度です)

追加情報

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