説明
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切先長約48ミリの大切先大和大掾正則
時代については慶長から元和頃
よって初代正則と見受けられます。
正則について
正則(初代)は山城三条吉則の末裔と伝えられ、本国は丹後、山城を経て後に越前藩主松平候に召され越前福井、そして大和町に移住して鍛刀した新古境の越前を代表する刀工の一人である。
¥300,000
在庫1個
刃渡り(長さ) 61.4センチ
反り 0.9センチ
元鎬厚 6.9ミリ 元重ね6.6ミリ
先鎬厚 5.5ミリ 先重ね5.3ミリ
元幅 32.5ミリ
先幅 26.1ミリ
刀身重量651g
ハバキ 金貼り(K23 貴金属測定機ににて測定済み)
目釘穴 2個
刃文 湾れ刃 小沸出来 飛焼き華やかに入り
ほつれ、小足、砂流し、全て微塵に細かく働く
帽子 僅かに湾れ尖り心で小丸に返る
鍛え 板目詰み地鉄良く錬られる
寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。
銘文 大和大掾(以下切ル) 鑑定 正則
正則の評価額 550万円
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切先長約48ミリの大切先大和大掾正則
時代については慶長から元和頃
よって初代正則と見受けられます。
正則について
正則(初代)は山城三条吉則の末裔と伝えられ、本国は丹後、山城を経て後に越前藩主松平候に召され越前福井、そして大和町に移住して鍛刀した新古境の越前を代表する刀工の一人である。
太刀・刀 |
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