説明
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初代 粟田口忠綱
忠綱について
初代の粟田口忠綱は慶長十四年の生まれの刀工で大阪新刀を代表する一人。
新刀上作。姓は浅井、本国は播州姫路、はじめ洛陽、後に大阪に住する。
寛文頃に隠居するが、二代忠綱の手を借りて延宝四年まで作刀する。
近江大掾、後に近江守を受領。
二代忠綱は初代の実子で正保元年の生れの刀工。 寛文頃に家業を継ぎ、元禄以降は一竿子の号銘を使用する。
忠綱は初代二代共に超有名刀工でございます。刀が安い今、コレクションに入れるのはいかがでしょうか。
他の美術品も同様ですが刀工が亡くなると当然刀は増やすことはできません。減る一方です。
日本刀は日本の有形文化財でございます。
私たちが後世に残すべき大切な文化財です。
後世にかけて大切にしてくださる方のみご所有ください。
次の主が見つかるまでの間、一時的に弊社にてお預かりし、お世話をさせていただいております。
刀剣のお買取り、下取販売、仲介も承っております。
商品の状態
*刃切れ・刃絡み・刀身曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しございません。
*時代による、汚れ、細かな擦れ傷,劣化等はご了承ください。写真を参考にしてください。