k240603615 初代貞次 日向大掾貞次 特別保存刀剣 刃渡40.2cm 身幅32ミリ超え 寛永頃(1624年から1644年)

刃渡り(長さ) 40.2センチ

反り    1.4センチ

元鎬厚 7.5ミリ     元重ね3.7ミリ

先鎬厚 5.8ミリ     先重ね2.6ミリ(菖蒲造のため切先から約78ミリの峰流し部で計測)

元幅 32.5ミリ

先幅 29.0ミリ(菖蒲造のため切先から約78ミリの峰流し部で計測)

刀身重量448g

ハバキ 銀二重

目釘穴 2個

刃文 直調小乱れ

沸本位小沸付き葉、足入り、盛んに金線、金筋、稲妻、砂流しが入り良く働く

帽子 地蔵心丸く返る

鍛え 板目流れ柾がかる

寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りは登録書を映しております。

銘文  日向大掾藤原貞次(旧字)現物確認、内容確認済み(教育委員会及び日本美術刀剣保存協会)

貞次の評価額  450万円

説明

↓ここに画像が表示されます。(通信環境により数十秒ほどかかる場合もございます。)

1/3

2/3

 

3/3

 

 

 

 

 

 

 

追加情報

脇差