説明
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出来良い、古名刀
出来だけみる方に大切に所有していただきたいおすすめの一振り
後銘長義
後銘について
例外あるも一般的なお話ですが、鑑定機関では正宗が作刀し、正宗と当時銘切しても、後に磨り上げられ、銘がなくなり、新たに別人が「正宗」と銘切すると偽銘扱いになってしまいます。
そのため基本的に後銘は保存合格しません。
逆に無銘の状態では、一定に基準をクリアしている刀剣はしかるべき作者に極められ、鑑定書が発行されます。
作者しかこの刀剣が一体何ものなのかが断言できません。
後世になり作者が亡くなると、であるだろうの世界です。現存でも銘を隠されると特徴がないとわからない刀工も多いと思います。
そのため、作者銘よりもこの出来でみていただきたい一振りでございます。
営業トークなしに非常に良い御刀です。作者は不明、この状態で大切にしてくださる方がいればベストですが、考えは人それぞれです。
出来だけみて大切にしてくださる方どうぞご入札よろしくお願いいたします。
刀剣の各種相談承っております。
商品の状態
*刃切れ・刃絡み・刃こぼれ・曲がり・撓え・膨れ・匂い切れ・駆け出しなどございません。